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トランスアジア航空 成田⇔台北桃園線の使用機材を大型化!北海道⇔台北路線は大幅増便!

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追記:
トランスアジア航空は、2017年8月現在、すでに解散しているようです。


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トランスアジア航空は、成田⇔台北桃園線に使用しているA320から座席数がほぼ2倍のA330へ11月1日から変更した。

使用機材は2タイプあり。

一つ目は285席でビジネスクラス30席、エコノミークラス255席。

二つ目は300席でビジネスクラス32席、エコノミークラス268席。この機材は、全席に9インチの個人用モニターが装備され各種エンターテインメントが提供される。

尚、ビジネスクラスは15.4インチの個人用モニターが装備される。

12月1日からは、北海道⇔台北間の路線を大幅増便。

現在週2便の新千歳⇔台北をデイリーの週7便、週2便の旭川⇔台北を週4便に増便する予定だ。

函館⇔台北の週3便は変わらず。

北海道にお住まいの方はグーンと台湾が身近になりましたね!

これを機会に台湾への海外旅行はいかがですか?

運航スケジュール 2016年3月26日まで

成田空港
GE605 毎日 成田発 13:00 台北桃園着 16:00 A330
GE607 毎日 成田発 20:30 台北桃園着 23:30 A330
GE606 毎日 台北桃園発 07:50 成田着 12:00 A330
GE608 毎日 台北桃園発 15:30 成田着 19:30 A330
関西国際空港
GE601 毎日 関空発 12:40 台北桃園着 14:40 A330
GE603 毎日 関空発 21:30 台北桃園着 23:30 A330
GE602 毎日 台北桃園発 08:10 関空着 11:40 A330
GE604 毎日 台北桃園発 16:55 関空着 20:30 A330
新千歳空港
GE671 水曜以外 新千歳発 13:00 台北桃園着 16:40 A330
GE671 新千歳発 16:40 台北桃園着 20:15 A330
GE670 水曜以外 台北桃園発 07:00 新千歳着 12:00 A330
GE670 台北桃園発 10:30 新千歳着 15:40 A330
函館空港
GE673 月・水・日 函館発 13:45 台北桃園着 17:05 A330
GE672 月・水・日 台北桃園発 07:30 函館着 11:45 A330
旭川空港
GE675 火・木・金・土 旭川発 13:20 台北桃園着 17:10 A330
GE674 火・木・金・土 台北桃園発 07:00 旭川着 11:30 A330
那覇空港
GE681 月・火・木・土・日 那覇発 10:35 台北桃園着 11:05 A321
GE681 水・金 那覇発 10:00 台北桃園着 10:35 A321
GE682 月・火・木・土・日 台北桃園発 07:15 那覇着 09:45 A321
GE682 水・金 台北桃園発 06:45 那覇着 09:10 A321

※運航スケジュールは予告なしに変更される場合があります。

ちょっとずらせば激安に!! まだまだ間に合う!? LCCで行くシルバーウィークの海外旅行

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いつの頃からか、9月の連休がシルバーウィークと呼ばれはじめ。

結構な大型連休になっていますね。

ちなみに、ウィキペディアによると、このシルバーウィークは2009年ごろから定着したもよう。

2015年の今年は9月19日(土)からはじまり9月23日(水)まで、5連休!

9月24日(木)・25日(金)も休んでしまうと、なんと9連休!!

国内旅行や海外旅行へ行くチャンスですね。

といっても、大型連休は高いのでは。。。と想像してしまいますよね。

そこで、当サイトは各LCCのウェブサイトで空席情報と価格の調査をしてみました。

調査と言っても「そこそこ」です。大変申し訳ございません。

まずは、ピーチ

親切にシルバーウィークの空席情報を掲載してありました。

当サイトでの調べでは、羽田⇔台湾が9月19日(土)の出発便は空席ありで53,580~、9月23日(水)の帰国便は満席。

例えば、シルバーウィークの後半、羽田⇔台湾が9月24日(木)出発便で¥7,680円、9月27日(日)帰国便で¥18,080からと超格安です!

旅程としては3泊4日なので、充分楽しめるのではないだろうか。

さらに、関空⇔香港間は、9月19日(土)出発便¥41,980~、9月23日(水)帰国便¥31,280~は空席がある。

つづいて、ジェットスター

羽田⇔香港間、9月19日(土)出発便満席、9月23日(水)帰国便満席となっている。

出発を少しずらして羽田⇔香港間、9月24日(木)出発便¥8,000、9月27日(月)帰国便¥35,400となっている。

つづいて、バニラエア

成田⇔台北間、9月19日(土)出発便満席、9月23日(水)帰国便満席となっている。

出発を少しずらして成田⇔台北間、9月24日(木)出発便¥12,690~、9月27日(月)帰国便¥17,890~となっている。

ということで、LCC3社を調査してみましたが、出発を9月24日(木)あたりにずらすことで格安でかつ空席がありました。

まだまだ、間に合うと思いますので、今年の夏休み海外旅行行けなかった!という人もこのシルバーウィークで海外旅行へ行かれてはいかがでしょうか。

中途半端な調査で大変申し訳ございません、下記にLCCのリンクを貼っておきますので、ワクワクしながらご自身で空席照会をされることをお勧め致します!!

日本に就航しているLCC

ピーチ
バニラエア
エアプサン
ティーウェイ航空
イースター航空
チェジュ(済州)航空
ジンエアー
香港エクスプレス航空
セブ・パシフィック航空
エアアジアX
ジェットスター
スクート

初のオール787キャリア スクート

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世界で初めて全ての航空機をボーイング787ドリームライナーで運航するスクートをご存知だろうか。

同社は、長距離国際線を運航するLCCとしてシンガポール航空の出資により2011年11月に設立。

2015年9月、成田⇔台北⇒シンガポール線にB787-9型機の導入を終え、これで同社が保有運航する全ての機材がBoeing787Dreamlinerとなった。

このスクートが保有する最新鋭機だが、全席電源付きでWi-Fiが装備されている。

機内食に至っては事前にWEBから予約することが可能でプレミアムセレクションなるものが用意されている。

座席についても事前に指定が可能だ。

同社のWEBサイトを閲覧すると何やらとても楽しそうな雰囲気が伝わってきて搭乗するのが楽しみになる。

なお、同社は日本での展開について強化をしていくとのことで、2016年には新千歳への就航も検討しているという。

ボーイング787ドリームライナーと、何やら楽しそうなスクートで行く海外旅行は、旅の前からとてもワクワクしそうですね!

2015年9月7日時点のスクート日本発着便運航スケジュール

TZ287便 関空 16:15発 ⇒ 高雄 18:55着 火木土
TZ288便 高雄 11:35発 ⇒ 関空 15:15着 火木土

TZ297便 関空 17:30発 ⇒ バンコク 21:55着 水金日
TZ298便 バンコク 08:25発 ⇒ 関空 15:50着 水金日

TZ201便 成田 11:55発 ⇒ 台北 14:20着 15:30発 ⇒ シンガポール 20:10着 月火水木土日
TZ201便 成田 15:30発 ⇒ 台北 17:30着 19:15発 ⇒ シンガポール 23:25着 金
TZ202便 シンガポール 00:45発 ⇒ 台北 05:20着 06:35発 ⇒ 成田 10:45着 毎日

路線図はこちらから

ピーチ、羽田初のLCC 羽田~台北線 8月開設

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LCCのピーチ・アビエーションが羽田~台北(台湾)線を開設するとのこと。

遂に、羽田にもLCCが乗り入れします。

国土交通省は羽田国際線の深夜早朝発着枠(午後11時から午前6時)の利用を促しており、8月に就航させるとのこと。

羽田空港は利便性も高く、乗り入れを検討していたそうです。

ピーチは、現在国内線13路線、国際線8路線を運航しています。

しかも国際線は、関空と那覇空港からしかありませんでしたから、羽田からの利用を心待ちにしておられた方も多いのではと思います。

日本に就航しているLCC。
ほとんどが成田と関空を拠点にしています。
・ピーチ
・バニラエア
・エアプサン
・ティーウェイ航空
・イースター航空
・チェジュ(済州)航空
・ジンエアー
・香港エクスプレス航空
・セブ・パシフィック航空
・エアアジアX
・ジェットスター・アジア航空
・スクート
・ジェットスター航空